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2009.07.10 Friday
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最後のスキ。(獄ハルお題)
2008.01.28 Monday
こんばんはやっひょいです!(理解不能)
テンプレ変更ww^^
今日、はっ!
テスト最後ですよっ!!
二時間目と三時間目にっ!
一時間目は空きだからその分少しだけ勉強できる・・・!
そいえば中国語と医学概論のテストは思ったほど難しくなかったむしろ簡単だったww←
よかったー。
多分単位落としてないと思われます。
でも今日の2教科落としそうな予感でスwwwwwwwwwwwww^^^^^^^(激しく頑張れ自分)
それはそうと!いつの間にやらカウンターも22000を越してました♪ありがとうございますっ!
次は22222ですねー。
誰か踏んでくださるかしら。
というか20000ヒットのフリー絵描いてねー・・・・!
忙しい!(あそ)
******************************
たまとのお手紙交換に参加希望してくださった方々、ほんとにありがとうございました!
実は予想よりも少し多めに希望してくださる方がいらっしゃったので、先着順にさせて頂きました・・・;;;
ほんとにごめんなさいっ><;
とりあえず、まりん様、明佳様、かん太様、のお三方とやらせていただきます!!
ううー。言い出しっぺの自分が緊張してきました。ヤバイ!!!!!!!;;;
みなさんのご期待に添えるように努力しますね!(期待なんかしてない★)
今回ちょっと無理だった方も、余裕がでてきたらきっとやりましょう!!
必ずです!!!!!!!!
*****************************
今日はタイトルのとおりお題を。
結構前に華恋様からリク頂いた【獄ハル】ですっ。
ハルのお相手として一番公式になりそうな確率の高いごきゅwww
うーむ・・・wwww
ヒバハルの次にスキだったりします・・・www/////////><
絵は甘めなのに文はかなり暗いですよ!!;;;
【獄ハル】
…………………………………………………………………
「愛してる。」
「はい。ハルもです。」
幾度も繰り返される同じ会話。
それは感情を別にした儀式、のようなもので、
「明日はどこに、行くんですか?」
「・・・明日は国外にでる。」
「そう、ですか・・・。」
彼はいつ命を落とすともわからない自分のすべき事柄に何も不満はなくただ忠実に崇拝する彼らのボス、のために確実に冷酷に全てを終わらせて行っ、た。
彼女はそんな彼を見て特に嘆くでもなくまた逆に激励するでもなくただただ笑って全てが終わって行くのを待、った。
「ねぇ、笑ってください。」
「・・・・・」
「今日が最後、かもしれませんよ?」
「・・・ああ、そう、だな。」
彼女はいつものように笑って彼にすりよる。
彼は彼女の言う通りだと言わんばかりに自嘲。
なにもできない自分が寂しい。
心配させるしかできない自分が腹立たしい。
いっそこの愛しい感情がなくなりさえすれば楽なのに。
けれど互いの思いを断ち切ることだけはできず。
『愛してる。』
また彼はいつ命を落とすとも知れない場所へ彼女への思いを押し殺し赴く。
また彼女はいつ帰ってくるか分からない彼を無理に笑いながら静かに待つ。
いつまでも一緒にいれたらいいのに。
【最後のスキ。】
明日の朝、あなたは私の隣りにはいない。
*******************************
あい、おそまつですたーっ。ほんとに。
めっちゃ文くらいですよねー・・・;;;
10年後の獄ハル大好きなんです。
絵はちょっと・・・華恋ちゃんに捧げるのであんまし暗くしちゃダメだ!って思って描いたんでかなり甘そうな感じなんですが、
2人の笑顔の裏にはこういう感情が逆巻いてるのさ、っていう文ですよ。
めっちゃわかりづらいですよね。
マフィアとして働くことにはなんの不満もない、むしろ生きがい、って感じだけどハルを残して行かなきゃならないつらさに時々自分がやけに無力に感じてしまうごきゅんと、
ごきゅんがそんな風にマフィアの仕事を誇りに思ってるのを知ってるから、引き止めることもできず、かといってお手伝いできる力もなくてじっとしてるしかない自分に悲しさを覚えるハル、
のお話です。(わかりづらっ!)
華恋ちゃんっ!こんなでよければ華恋ちゃんに獄ハルあげますねーっっ!!
いらなかったら捨ててください♪
リクしてくれてありがとうございましたっ!^^
*****************************
前回の記事にコメくださった、明ちゃん、藍ちゃん、かん太さま、まりんちゃん、ぶちちゃん、そすちゃん、mamiちゃん、ありがとうございました!
コメ返し行きます★
『復活ブログランキング』↑↑↑
こんなくだらないバリ様まで使いまわし・・・;
ごめんなさい・・・
続きを読むから藍ちゃんへのコメ返しww↓↓
テンプレ変更ww^^
今日、はっ!
テスト最後ですよっ!!
二時間目と三時間目にっ!
一時間目は空きだからその分少しだけ勉強できる・・・!
そいえば中国語と医学概論のテストは思ったほど難しくなかったむしろ簡単だったww←
よかったー。
多分単位落としてないと思われます。
でも今日の2教科落としそうな予感でスwwwwwwwwwwwww^^^^^^^(激しく頑張れ自分)
それはそうと!いつの間にやらカウンターも22000を越してました♪ありがとうございますっ!
次は22222ですねー。
誰か踏んでくださるかしら。
というか20000ヒットのフリー絵描いてねー・・・・!
忙しい!(あそ)
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たまとのお手紙交換に参加希望してくださった方々、ほんとにありがとうございました!
実は予想よりも少し多めに希望してくださる方がいらっしゃったので、先着順にさせて頂きました・・・;;;
ほんとにごめんなさいっ><;
とりあえず、まりん様、明佳様、かん太様、のお三方とやらせていただきます!!
ううー。言い出しっぺの自分が緊張してきました。ヤバイ!!!!!!!;;;
みなさんのご期待に添えるように努力しますね!(期待なんかしてない★)
今回ちょっと無理だった方も、余裕がでてきたらきっとやりましょう!!
必ずです!!!!!!!!
*****************************
今日はタイトルのとおりお題を。
結構前に華恋様からリク頂いた【獄ハル】ですっ。
ハルのお相手として一番公式になりそうな確率の高いごきゅwww
うーむ・・・wwww
ヒバハルの次にスキだったりします・・・www/////////><
絵は甘めなのに文はかなり暗いですよ!!;;;
【獄ハル】
…………………………………………………………………
「愛してる。」
「はい。ハルもです。」
幾度も繰り返される同じ会話。
それは感情を別にした儀式、のようなもので、
「明日はどこに、行くんですか?」
「・・・明日は国外にでる。」
「そう、ですか・・・。」
彼はいつ命を落とすともわからない自分のすべき事柄に何も不満はなくただ忠実に崇拝する彼らのボス、のために確実に冷酷に全てを終わらせて行っ、た。
彼女はそんな彼を見て特に嘆くでもなくまた逆に激励するでもなくただただ笑って全てが終わって行くのを待、った。
「ねぇ、笑ってください。」
「・・・・・」
「今日が最後、かもしれませんよ?」
「・・・ああ、そう、だな。」
彼女はいつものように笑って彼にすりよる。
彼は彼女の言う通りだと言わんばかりに自嘲。
なにもできない自分が寂しい。
心配させるしかできない自分が腹立たしい。
いっそこの愛しい感情がなくなりさえすれば楽なのに。
けれど互いの思いを断ち切ることだけはできず。
『愛してる。』
また彼はいつ命を落とすとも知れない場所へ彼女への思いを押し殺し赴く。
また彼女はいつ帰ってくるか分からない彼を無理に笑いながら静かに待つ。
いつまでも一緒にいれたらいいのに。
【最後のスキ。】
明日の朝、あなたは私の隣りにはいない。
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あい、おそまつですたーっ。ほんとに。
めっちゃ文くらいですよねー・・・;;;
10年後の獄ハル大好きなんです。
絵はちょっと・・・華恋ちゃんに捧げるのであんまし暗くしちゃダメだ!って思って描いたんでかなり甘そうな感じなんですが、
2人の笑顔の裏にはこういう感情が逆巻いてるのさ、っていう文ですよ。
めっちゃわかりづらいですよね。
マフィアとして働くことにはなんの不満もない、むしろ生きがい、って感じだけどハルを残して行かなきゃならないつらさに時々自分がやけに無力に感じてしまうごきゅんと、
ごきゅんがそんな風にマフィアの仕事を誇りに思ってるのを知ってるから、引き止めることもできず、かといってお手伝いできる力もなくてじっとしてるしかない自分に悲しさを覚えるハル、
のお話です。(わかりづらっ!)
華恋ちゃんっ!こんなでよければ華恋ちゃんに獄ハルあげますねーっっ!!
いらなかったら捨ててください♪
リクしてくれてありがとうございましたっ!^^
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前回の記事にコメくださった、明ちゃん、藍ちゃん、かん太さま、まりんちゃん、ぶちちゃん、そすちゃん、mamiちゃん、ありがとうございました!
コメ返し行きます★
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こんなくだらないバリ様まで使いまわし・・・;
ごめんなさい・・・
続きを読むから藍ちゃんへのコメ返しww↓↓
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お題。
2008.01.09 Wednesday
こんばんはw
潜伏するかも!とかいっときながらおもっくそ更新中のアホですさーせんwww^^
レポート一つ終わったから無駄にちょっとだけ余裕ができました。
でももう一つはさっき終わったやつの50倍はややこしいんだぜ!!
もう本気でチクショ―!!!!って叫びたくなる。
あいたー。計算式間違ってら★
あいたーとかそういう問題じゃない。
もー点数下がってもいいや。来週だそっかな。←
いや、頑張りますけどね。
今が精一杯ですけどね。(((
******************************
さてさて今日はカル君とぶちちゃんがリクくださったヒバハルですよーw
てゆか!カル君が素晴らしい萌えシチュを考えてくださったのでそれにそってお題絵+短い小説(もどき)を描きました―書きました―www
カル君のくれたネタ
・「はひぃ寒いですー」のハルをバリ様抱きしめる。
・制服デートwww
はいっ、頑張った、つもり!((てめw
******************************
【ヒバハル】
………………………………………………………………………
「はひぃ!寒いです!」
彼女はいつものように不可思議な叫び声をあげた。
初めのうちはかなり鬱陶しかったけど。
最近はそれにももう慣れた。
「…こんなの寒いうちには入らないよ。」
「雲雀さん、おかしいです!」
僕の言うことに恐れもせずに反論。
全く君は面白いね。
僕のどこがおかしいんだい?
「ほんとに寒くないんですか?手とか、冷たくないんですか?」
心配そうに、というよりは怪訝そうに彼女は、
僕の顔を覗き込む。
近いよ。顔が。
君は無防備すぎるよ…。
他のやつにもそんなことしてたら咬み殺すから。
そんな事を言いながら、思いながら、二人で並んで歩く。
いつもと変わらない学校からの帰り道。
一つだけ違うのは
目の前一面に真っ白な、
雪。
「………ねぇ雲雀さん?」
かなり積もったな、などと考えていると
ぴたり、と
彼女が急に立ち止まった。
「…なんだい。」
「雪…すごくキレイ、ですね。」
突然どうしたんだい。
突拍子のない言動はいつもだけど今日は、
なんだか今日は
それとは、違う、ね。
「そうだね…」
そう応えてやると彼女は酷く切なそうに、微笑んだ。
「雲雀さん。」
彼女が僕を見つめる。
あぁ、その真っ直ぐな瞳に映る自分の表情は笑いそうになるくらいにとても穏やかで優しかっ、た。
キミと出会ってから僕は…
「大好きです。」
彼女といるといつだって、
どうしたってとめることができないくらいの愛しさが溢れる。
キミと出会ってから僕は、
初めて他人を愛する事を知った気がするよ。
「来年もその次もずっとずっと、雲雀さんと一緒にこの道を歩きたいです。」
頷きながら、
強く強く抱きしめた。
言葉、なんかよりもずっと想いが伝わる、気がした。
幸せそうな彼女の笑顔につられて笑う。
とても暖かいね。
やっぱりキミの言うとおり僕も寒かったのかもしれない。
ねぇハル。真っ白な真っ白な美しい雪が目の前で静かに眠っているけれど。
他にあるのは、
【僕と君、ただそれだけ。】
この世界は今だけ、僕達のもの、だね。
………………………………………………………………………
はぃっ、お粗末さまでした―――――― ←
やばい。
何も考えず勢いで書くといつも以上の駄文のできあがりですね。
なんかもう・・・ヒバハルの絵を描いてちょっと満足しちゃって文にまで頭が・・・;;
でもどうしても小説にしてみたかったんだ・・・!!
ほのぼのかと思いきやちょっと切ない系かよ。的な。(?)
なんかお題と内容が全くあってないような気がしますがそこはスルーしてやってください。((おまえ
「寒いですー」→「雪」→「抱きしめる」→「雪で一面真っ白」→「視界が悪い」→「2人だけ」
っていう脳内変換がおこったんです。(は
カル君、素晴らしいシチュありがとう!
なんかバリ様が制服じゃないっぽいけどこれコートだから!!!!!!(無理ヤリだー)
ハルのスカート丈やべっwww^^←
カル君とぶちちゃんに捧げますww
リク受付中―♪^^
ツナ髑、ヒバ京以外のNC、あるいはGLでww
******************************
前回の記事にコメくださった、まりんちゃん、明ちゃん、カル君、かん太さまっ!、ありがとうございましたw
コメ返しに行きますーっ!!!^^
『復活ブログランキング』↑↑↑
今日はきょこちゃんーーっww
結構久々に描くかも!
あーもうハルと並んだらカワユさハンパない。
2人で芸能界デビューすればいいと思う。←
EDの髪型こんなだたっけ・・・!?(え
可愛く描けない。。。
今日も元気にワンクリック!!
色んなブログさまがあって素敵ですよwww
はっひー。ほんとに明日からは無理かもしれない・・・な。
潜伏するかも!とかいっときながらおもっくそ更新中のアホですさーせんwww^^
レポート一つ終わったから無駄にちょっとだけ余裕ができました。
でももう一つはさっき終わったやつの50倍はややこしいんだぜ!!
もう本気でチクショ―!!!!って叫びたくなる。
あいたー。計算式間違ってら★
あいたーとかそういう問題じゃない。
もー点数下がってもいいや。来週だそっかな。←
いや、頑張りますけどね。
今が精一杯ですけどね。(((
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さてさて今日はカル君とぶちちゃんがリクくださったヒバハルですよーw
てゆか!カル君が素晴らしい萌えシチュを考えてくださったのでそれにそってお題絵+短い小説(もどき)を描きました―書きました―www
カル君のくれたネタ
・「はひぃ寒いですー」のハルをバリ様抱きしめる。
・制服デートwww
はいっ、頑張った、つもり!((てめw
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【ヒバハル】
………………………………………………………………………
「はひぃ!寒いです!」
彼女はいつものように不可思議な叫び声をあげた。
初めのうちはかなり鬱陶しかったけど。
最近はそれにももう慣れた。
「…こんなの寒いうちには入らないよ。」
「雲雀さん、おかしいです!」
僕の言うことに恐れもせずに反論。
全く君は面白いね。
僕のどこがおかしいんだい?
「ほんとに寒くないんですか?手とか、冷たくないんですか?」
心配そうに、というよりは怪訝そうに彼女は、
僕の顔を覗き込む。
近いよ。顔が。
君は無防備すぎるよ…。
他のやつにもそんなことしてたら咬み殺すから。
そんな事を言いながら、思いながら、二人で並んで歩く。
いつもと変わらない学校からの帰り道。
一つだけ違うのは
目の前一面に真っ白な、
雪。
「………ねぇ雲雀さん?」
かなり積もったな、などと考えていると
ぴたり、と
彼女が急に立ち止まった。
「…なんだい。」
「雪…すごくキレイ、ですね。」
突然どうしたんだい。
突拍子のない言動はいつもだけど今日は、
なんだか今日は
それとは、違う、ね。
「そうだね…」
そう応えてやると彼女は酷く切なそうに、微笑んだ。
「雲雀さん。」
彼女が僕を見つめる。
あぁ、その真っ直ぐな瞳に映る自分の表情は笑いそうになるくらいにとても穏やかで優しかっ、た。
キミと出会ってから僕は…
「大好きです。」
彼女といるといつだって、
どうしたってとめることができないくらいの愛しさが溢れる。
キミと出会ってから僕は、
初めて他人を愛する事を知った気がするよ。
「来年もその次もずっとずっと、雲雀さんと一緒にこの道を歩きたいです。」
頷きながら、
強く強く抱きしめた。
言葉、なんかよりもずっと想いが伝わる、気がした。
幸せそうな彼女の笑顔につられて笑う。
とても暖かいね。
やっぱりキミの言うとおり僕も寒かったのかもしれない。
ねぇハル。真っ白な真っ白な美しい雪が目の前で静かに眠っているけれど。
他にあるのは、
【僕と君、ただそれだけ。】
この世界は今だけ、僕達のもの、だね。
………………………………………………………………………
はぃっ、お粗末さまでした―――――― ←
やばい。
何も考えず勢いで書くといつも以上の駄文のできあがりですね。
なんかもう・・・ヒバハルの絵を描いてちょっと満足しちゃって文にまで頭が・・・;;
でもどうしても小説にしてみたかったんだ・・・!!
ほのぼのかと思いきやちょっと切ない系かよ。的な。(?)
なんかお題と内容が全くあってないような気がしますがそこはスルーしてやってください。((おまえ
「寒いですー」→「雪」→「抱きしめる」→「雪で一面真っ白」→「視界が悪い」→「2人だけ」
っていう脳内変換がおこったんです。(は
カル君、素晴らしいシチュありがとう!
なんかバリ様が制服じゃないっぽいけどこれコートだから!!!!!!(無理ヤリだー)
ハルのスカート丈やべっwww^^←
カル君とぶちちゃんに捧げますww
リク受付中―♪^^
ツナ髑、ヒバ京以外のNC、あるいはGLでww
******************************
前回の記事にコメくださった、まりんちゃん、明ちゃん、カル君、かん太さまっ!、ありがとうございましたw
コメ返しに行きますーっ!!!^^
『復活ブログランキング』↑↑↑
今日はきょこちゃんーーっww
結構久々に描くかも!
あーもうハルと並んだらカワユさハンパない。
2人で芸能界デビューすればいいと思う。←
EDの髪型こんなだたっけ・・・!?(え
可愛く描けない。。。
今日も元気にワンクリック!!
色んなブログさまがあって素敵ですよwww
はっひー。ほんとに明日からは無理かもしれない・・・な。
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